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1992.11.29 Band Member Audition
旧Vo(♀)と旧Bass(♂) がひっついちゃってなんかややこしかったので脱退してもらい、併せてDrumが辞めちゃったので当時のGuitarにDrumに転向してもらい、VoとBassとGuitarをいっきにオーディションしたときの動画(何様モードでww)。初顔合わせなのでとりあえずAnimal Logicのコピーでやってみた〜 残ったのはGuitarだけ..いま見返すとVoの娘がかなりのお嬢さん&お姉さんキャラやな〜 今や絶滅したタイプ。
1992年って19年前じゃん..ワタシ27才!!
当時Animal Logic好きだったな…いまアルバム聴き返すとこの曲以外はアレだけど..
19年っつてもココ10年は1年と同じカウントだと思ってる。「クラブ界隈」という場所に10年居てるだけで知り合いの顔ぶれも劇的に変わったわけではないし10年前のハナシをしてもわかる人がまだまだ沢山いるが一方でこの当時のバンドの仲間とは一切交流無い。
当時居たバンド界隈ではライブに集まるのが身内オンリーになっていったり、またバンド音楽全般に刺激がなかったりという時代でもあり「バンド好きだからやっててもいいじゃん」的な居直り系のベクトルだけでやってたバンドマンも少なからず居たかとおもう。
時代背景的にね。(ちなみに「好きなことやってて何が悪いの!」とかそういう目線のハナシではないのであしからず)
ワタシは作曲者でバンマスという立場で負荷がかなり高く、そんな居直りベクトルだけではとても続けられず、高い労力のわりに得られる刺激が小さすぎるので一旦バンド活動を止め、当時盛り上がってたクラブ界隈になんとか運良くまぜてもらえ、刺激的で面白おかしい事がいろいろ出来たと思う。そもそもバンドに戻るという前提もあり、バンド界隈よりもクラブ界隈の方が面白いプレイヤーに出会えるだろうという目的もあり、実際そうだった。
で、いまのクラブ界隈はどうだろうか?と考えるとクラブに来る人たちも出る側も当時のバンド界隈以上に居直ってるかもしれない..「クラブがすきならそれでいいじゃない」みたいな名前のイベント名を見た時「完全終了のお知らせ」どころではなく、お知らせの続報「えと、とうに終了しちゃってますがまぁワタシどもとしましては新しい何かを作るのとかもうしんどいしムリな様に思えるので、今後は当時の刺激的だった思い出を反芻して余生を楽しむという事で居直っちゃいましょ!」に見えた。
人はいとも簡単に「老後」になっちゃうのな..
時代の移り変わりはスピードアップしてるかもしれないけど、なんだかんだで「10年」という期間はいまだに「ひとくぎり」であると考えてもいいかもしんない。
同じ事を10年やり続ける、同じ場所に10年居続けるとなんかオジサンっぽくなったり既得権益にしがみついてしまったり、新たな刺激を作り出す事を諦めたりするかもしれない。
クラブ界隈に10年居てみて、個人的には1年目から憧れてたレーベルから去年9年目にしてようやくリリース出来たり、そこそこの規模のイベントに出れたりと、相変わらずバンド時代同様にスピード感こそないが幸運にも節目は作れたと思ってる。
なので次の10年の居場所を見つけなきゃいけない..
えと普段から物書きの真似事はしないように心がけてるんだけど動画発掘を機にいっきにざっくり20年間を脳内で振り返っちゃったんで記念にこのくらいのテキストは書かせて〜
動画の収録場所は京都の大手筋にあるスタジオ”スタジオウイット ” -
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