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Eternal Return

ワタシがアレンジで参加してたEternal Returnの視聴サイトが12/12のリリースを前に立ち上がりました。 http://www.homu-works.jp/return/
構成のベースにあるのはオラトリオで3曲1セット×4の1ストーリーと考えてもらうといいと思います。
ワタシがアレンジさせて頂いたのは2,5,8,11曲目で3曲1セットの真ん中すべてを担当させて頂きました。
自分なりに全部違うアレンジを心がけて臨みました。
誰も聞いてくれないので以下セルフインタビュー的にwww
2.(There was a time)1曲目の流れからシネマテッィクな流れを継承する事。スケール感も継承する事。ベースとなるストリングスの生録から全て1拍目をオミットさせて頂き(ゴメンなさいっ!)、ピアノの低音に差し替えてフレーズの印象を強くしてみました。
後半はいつもの自分っぽいインダストリアルな感じでーww
5.(The Call)ある種音響的にモダンなアレンジを目指した。ブレイクビーツ、Drumは一切使わないで引き出しを引き出す音とかドアを閉める音とかの生録の音でリズムを構成してリズムトラックの音響的、ノリ的なものがリフ的でありリスナーに覚え易くアレンジの骨格になれる事を心がけました。打楽器パーツを生録する事で音韻情報的(譜面表記上のリズムパーツの鳴る位置)の前、たとえば引き出しを引ききった時に出る「ガタン」という音が譜面表記上の打楽器の打点だとするとその前に「ゴトゴト」というテクニカルノイズを意図的に入れる事でノリを出しました。リズムが骨格を作ってくれるとあとの音程の出る楽器をばっさり落とせるのでチェロやバイオリンやウクレレ等の生楽器がひきたつかなと。
またふうかさんのVoが天使っぽい素晴らしいささやきなのでさらに近くに感じられる様に結構逆位相の部分が多い。逆位相—>正位相(Rev付き)というので色付けした。
8.(A six years)Violinが素晴らしいので80’sの日本のおしゃれな歌モノ的にメロディーを際立たせる事。コードはわりと単純な展開をしているのでボイシングを変え、かつ他の音に干渉せず、目立たないながらも進行感を出したくてFM8の初期サイン波でコードを鳴らした。これに乗るピアノのボイシングで非ジャジーなおしゃれ感を出す事を狙った。リズムはDrumの音色使うと醒めるので家でパーカッションやらドラムのヘッドとか叩きまくったものを素にしたww
ハイハットを刻むと平坦な感じになるので鈴の音色をDelayで飛ばすちょっとX’masを連想しちゃう定番アレンジとか久々にした-
11.(Then sing)これはもう「いなたいアレンジ」です。もう人のアルバムである事をほぼ忘れて昔やってたバンドアレンジでの歌ものを自己満足的に堪能。ギターもベースも弾いて十分満足しましたとさ。前半のDrumイメージはポンタさん、後半はテリーボジオ(笑)、シンバルワークはマヌカッチェでー
http://www.homu-works.jp/return/ -
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